ゆっくりしていってね

【上海問屋】ノートパソコン冷却台をレビュー 冷却効果徹底検証付き【ドスパラ】

いわゆるノートパソコン冷却台をレビューしていきます。

正式には着脱可能な冷却ファン付き アルミ合金製ノートPCスタンという商品名みたいです。

目次

ざっくり紹介

こんな特徴を持ったスタンドです。

スペック

  • 角度調節が可能
  • 幅調節が可能
  • スマホ/タブレットスタンドにもなる
  • ファンの着脱可能
  • ファンの回転数を調節可能

検証結果

  • スタンド未使用→使用だけでも冷却効果あり
  • ファンの使用で冷却効果大

気になったところ

  • タブレット横置き用に、ゴムの範囲を増やしてほしい

1つずつくわしく紹介していきます。

しっかり紹介

角度調節が可能

角度調節用の穴が7個ついており、好きな角度に調節することが可能です。

(なぜか手前の穴がとても大きいです)

左が一番奥の穴に入れた時、右が一番手前の穴に入れた時の角度です。

使ってみると見た目よりも角度を感じる気がしました。

私はノートPCに外部モニタ、キーボード、マウスをつないでいます。

したがって、

  • ノートPC本体のキーボードを使わない
  • 外部モニタと高さを同じくらいが見やすい

ということがあり、私には4つ目くらいの穴でちょうどよかったです。

幅調節が可能

ファンを付けない状態であれば、幅の調節が可能です。

角度は7段階でしたが、幅は無段階で調節が可能です。

※最大幅の時のみファンを付けられます。

スタンド自体の幅は2cm程度で、完全に閉じた状態だと4cm程度。

最大限開いた状態だと18cm程度になりました。

スマホ/タブレットスタンドにもなる

幅の調節が可能なので、iPadのスタンドとしてもちょうどいいです。

無印6世代iPad 9.7インチを置いてみました。

縦の時は少し狭めて、横の時は最大幅でよさそうです。

このスタンドは完全な台ではなく、裏にスペースがあります。

そのため挟んで持つことが可能なので、荒野行動、PUBGmobile、CODmobileなどで遊ぶ時には重宝しそうです。

はく

iPadFPSガチ勢だった時に欲しかったあああああ😂

タブレット使用の際は、ファンはスタンドに付けず、机の上に置くことでタブレットも冷却することが出来ます。

※スタンドに付けた状態だと、半分以上タブレットに風が当たらない状態となります。

※タブレットの下の部分はゴムに当たるのですが、上の部分はゴムが無く直接アルミに当たります。

ここは改善してほしいポイントですね

ファンの着脱が可能

アルミのスタンドとファンは別々になっています。

そしてスタンド本体は折り畳み式であるため、小さくたたむことが出来ます。

また、持ち運び用の袋もついているので、アルミスタンドのみを持ち運ぶことが出来ます。

同梱物

出先ではスタンドとして使い、家では冷却力を強めるためにファンを付ける、といったようなことが可能です。

本体はアルミで作られているため、とても頑丈なのに軽量なので、持ち運びにもとても優秀です。

ファンの回転数が調節可能

左上にある黒のクルクル??で回転数の調節が可能です。

最大回転数は2100rpmと表記されていました。

このファンを最大で回し、真横で音の大きさを測定すると47dBとなりました。

dBは音の大きさの単位で、参考としてはこんな感じです。

  • 40dBは図書館内くらいの音。普通の声で 10m以内で会話可能
  • 50dBは家庭用エアコンの室外機(直近)くらいの音。普通の声で 3m以内で会話可能

これでもわかる通り、とても小さな音でした。

そしてノートPCの裏側に設置するので、ファンが回っていることすら忘れる程度の音でした。

冷却効果

一番気になるところでしょうか。

ベンチマークソフトを用いて検証をしてみました。

今回はフルで使いたかったのでGFXbenchを使用。

全体として20min程度になるようにテストを選びました。

温度モニタリングはOpen Hardware Monitorを使用。

1secでlogを出力するようにしました。

検証環境はこんな感じ(室温26℃)。

ゲーミングノート(i7-10700/RTX2060)に4Kモニタをつないでぶん回しました。

検証したのは3パターン

  • 冷却台なし(机に直置き)
  • 台のみ
  • 台にファンを付けて(最大rpm)

一応結果をまとめるとこんな感じ。

plain:机に直置き
stand:スタンドのみ使用
fan:ファンあり
データ数:ベンチ中に記録した温度(
start(℃):スタート時(ノータスクで放置して温度が落ち着いた時)の温度
MAX(℃):ベンチ中の最大温度
MIN(℃):ベンチ中の最小温度
AVE(℃):ベンチ中のアベレージ温度
80-:80℃以上のデータの個数
70-79:70~79℃のデータの個数

何を見ていいかわからないと思うので、一緒に詳しく見ていきましょう。

CPU温度

CPUのパッケージの温度です。

まずはstart列を見てください。

ファンを付けるとstart(平常時)の温度が6℃も違います。

さすがですね。。。

ベンチ中の温度はMAX列の温度とAVE列(平均)の温度が4℃も差があります。

また、スタンドを用いるだけでも排熱がうまくいき、温度が下がっていることが分かります。

80-列を見てみると、机直置きではかなりの時間80℃を超えていたのに対し、ファンを付けているとほとんど80℃未満で推移していたことが分かります。

さすがの冷却力です!

CPUへのダメージがかなり軽減できているのではないでしょうか。

GPU温度

GPUのパッケージの温度です。

FHD/144Hzと4K/60Hzを出力させているだけですが、このくらいの温度になってしまっています。

GPUはCPUより温度が低いですが、それでもstart(平常時)で6℃も差が出ていました。

MAXおよびAVE(平均)の温度も6℃の差、がありました。

ベンチ中の青色背景の列に着目すると、机に直置きの場合は70℃を超えていたのに対し、スタンドがあるだけで70℃を超えることがなくなりました。

そして全体的に温度が下がっていることが分かります。

結論

以上のデータから

  • スタンドだけでも冷却力強化
  • ファンを付けたらさらに冷却力強化

が言えると思います。

まとめ

このノートパソコン冷却台は冷却力があって使い勝手がいいものである、と言えます。

  • スタンドだけでも温度を下げれる
  • ファンを付けるともっと温度が下がる
  • 持ち運びができる
  • タブレットにも使える
  • 角度調整ができる
  • 幅調整もできる
  • (欲を言えば)タブレット横置き用に、ゴムの範囲を増やしてほしい

よって

  • スタンドだけを持ち運びしたい人
  • 家でノートパソコンをよく使う人
  • ノートパソコンにサブディスプレイを接続している人
  • iPadなどでゲームをよくする人

には特におすすめです!

着脱可能な冷却ファン付き アルミ合金製ノートPCスタン是非チェックしてみてください!

Q&A

割と幅が無いようですが、ノートPCセットした時に端っこのキーを押したりして安定していますか?

私が使用したノートPCの幅は35.5cmでしたが、安定して押すことが出来ました。

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