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【SHIMI-LAB 長尾製作所コラボ】2wayベンチテーブル【比較実機レビュー】

今回は、SHIMI-LAB ・長尾製作所コラボシリーズ 2WAY ベンチテーブル(SMZ-2WBT-ATX)を購入し、使ってみましたのでレビューしていきます!!

  • 他のメーカーのベンチ台と迷っている方
  • verATXverE-ATXで迷っている方

が気になる点をメインに書いていこうと思います。

結論から簡単にまとめてしまうと

  • マザーボードの付け替えが簡単
  • バックプレートの付け替えが簡単
  • 組み立ては簡単なのに、しっかりしている
  • 角が無く安全に使える
  • 接地面にはゴムが付けれて安全
  • いろいろな使い方が出来る
  • 説明書に取り付け例の記載が少ない
    (ベンチ台の組み立て方は記載有)

というもので、結論としては

ベンチ台が欲しい人には、自信をもっておすすめできる

というものでした!

それではまず、簡単にこの商品について簡単にご紹介して行きたいと思います。

目次

2wayベンチテーブルとは

日本を代表するオーバークロッカーの清水さん(@Shimizu_OC)が世界での競技経験を元に企画し、長尾製作所さん(@Nagaoss)が制作した、高性能ベンチテーブルです。

このベンチ台は、オスメス両対応のスタッドボルトを装備し、マザーボードを置くだけで設置可能です。

そして2Wayという名の通り、横置きだけでなく縦置きでディスプレイスタンドとしても使えます。


他社製のものと比較して

まずは、ベンチ台が必要な方が気になりそうな観点を2つ上げてみます。

僕が昔使っていた Lian Li PC-60Bと比較してみます。

マザーボードの付け替え

ベンチ台であるからこそ、簡易的につけたり外したりできる方がありがたいですよね。

普通のケースとかだと、ケース側がメスマザボの上からオスねじで固定します。

PC-60B もそうでした。

しかし、この長尾さんのベンチはメス側でも、オス側でも、どちらでも使えます

メスで固定
オスで固定

マザボ固定しなくていいよね!!って人は全部オスで固定し、マザボは置くだけで使用することが出来ます。

そして、このオス用の手回しねじが4つついてきます。

とりあえずベンチ中は4つだけとめて使おう、という使い方もできます。

ちなみに、後述しますが、長尾さんのはベンチ台なのに縦置きが可能です。

そのため、全部メスで固定し、上からねじで完全に止めることもできます。

もうこの時点で使う人のことを思って作られてるのが伝わりますよね。。。

すき。

バックプレートの付け替え

ベンチで使用する方は、CPUクーラーの検証などよく行うのではないでしょうか。

そのためのバックプレートの付け替え、、、

めちゃくちゃめんどくさいですよね。

PC-60B は穴が開いていますが、バックプレートの位置とうまく合わず、マザーボードをつけっぱなしでは交換ができませんでした。

ところが長尾さんはさすがです。

マザーボードを固定しながらバックプレートの交換が行えます。。

バックプレートなしの状態
バックプレートありの状態

感動しました。。。

この感動を伝えたい。。。。

以上2点から

私自身、この2つのベンチ台しか実際に扱ったことはありません。

しかし以上2つの観点から長尾さんのベンチ台がおすすめです!


それでは長尾さんのベンチ台について詳しくみていきます。

verATXとverE-ATXとの違い

仕様から見る違い

仕様の違いをまとめてみます。

verATXverE-ATX
価格¥15,980(税込) ¥19,980(税込) 
対応マザーボードmini-ITX,
mini-DTX,
micro-ATX,
ATX
mini-ITX,
mini-DTX,
micro-ATX,
ATX,
E-ATX
対応ドライブ2.5インチ1台と3.5インチ1台同時取り付け
(取り付け方により複数取り付け可能)
2.5インチ1台と3.5インチ1台同時取り付け
(取り付け方により複数取り付け可能)
拡張スロット数7スロット7スロット
グラボの縦置き不可可能
対応電源ATX電源ATX電源
最大2台
寸法約 横幅380㎜
奥行285mm
 高さ260㎜
(組立時 / 平置き)
約 横幅380㎜
奥行315mm
 高さ260㎜
(組立時 / 平置き)
対応ラジエーター(公式には記載なし)
(公式に240mm取り付け写真有)
120 / 140 / 240 / 280 / 360mm
※280mm以上は一部ネジ止めができません。
※片側固定となります。
重量2.4kg2.8kg
画像引用元https://www.shinwa-sangyo.co.jp/index.php

オレンジ背景の部分が違いになります。

意外と大きさの差がないことにびっくりしますね。

対応マザーボード

当たり前ですが、対応マザーボードの最大サイズが異なります。

verATXでは最大ATXver-EATXでは最大E-ATXまで積むことが出来ます。

グラボの縦置き

verATXでは通常使用のみverE-ATXでは縦置き可能です。

verATX verE-ATX





通常





縦置き





不可
画像引用元https://www.shinwa-sangyo.co.jp/index.php

ベンチ台として使う場合には縦置きをしないので、verATXで十分かもしれません。

ベンチ台を縦置きして飾って使いたい場合には、グラボも縦置き出来るE-ATXverがおすすめです。

横幅

寸法では奥行と記載されていますが、実際には横幅が3cm違うといった形になります。

ちなみにマザーボード本体のおおよそ大きさは

  • ATX
     305 mm x 244 mm
  • E-ATX :
     305 mm x 277 mm

となっています。

およそ3cmの差なので、ベンチ台自体も3cmの差となっています。

この3cmの違いで、頭の部分に360mmのラジエーターをきれいに固定できるかどうかが大きく変わります。

仕様外の違い

長尾持ち可能かどうかが異なります。

長尾持ちってなに??

いう方のために、長尾製作所さんの公式ツイッターより上がっている画像をご紹介します!

https://twitter.com/Nagaoss/status/1368832397911883776

verATXはこの持ち方をするための“持ち手”が付いていません。

しかしverE-ATXにはついています

長尾持ちしたいならverE-ATX一択になります!

verATXとverE-ATXどちらがおすすめ?

基本的には好きなのを買いましょう!なのですが、

迷ってる方のために、簡単な早見表を作って見ました。

参考になれば幸いです。

※ちなみに僕は長尾持ちのことを失念してまして、verE-ATXにしとけばと後悔しています。

使ってみて

使いやすい

もう当然すぎて、むしろなんて表現していいかわかりません(笑)

前述してきた通り、ベンチ台を使う人がとても使いやすいような構造になっています。

  • マザーボードの付け替えが楽
  • CPUクーラーの付け替えが楽

ベンチ台としてほしい機能がしっかりその割っています。

最高でした。

しっかりしている

簡単なねじ止めだけで作るベンチ台ですが、しっかり固定できます。

材質自体も1.6 mm厚のスチールなので、変形もほとんど起きにくいのではないのかと思います。

角がない

本体から角がすべて取られています。

全部丸加工されているのです。

本当にこういう気の届いた製品は素敵ですよね。

いろいろな使い方が出来る

いろいろなところにレールマウントがあるので、自由にカスタマイズすることが出来ます。

しかし、説明書にこういう使い方が出来るといった例の記載がなかったので、困ってしまう事もあるかもしれません。

どの穴にはどのねじがフィットするや、ここにこんなものが取り付けられるなど、もう少し取り付け例があればいいな、と感じました。

組み立て方や、使い方については下の記事でご紹介しますので、必要な方はご覧ください。

まとめ

以上、まとめると

  • マザーボードの付け替えが簡単
  • バックプレートの付け替えが簡単
  • 組み立ては簡単なのに、しっかりしている
  • 角が無く安全に使える
  • 接地面にはゴムが付けれて安全
  • いろいろな使い方が出来る
  • 説明書に取り付け例の記載が少ない
    (ベンチ台の組み立て方は記載有)

というもので、結論としては

ベンチ台が欲しい人には、自信をもっておすすめできる

というものでした!

是非使ってみてください!!!

はく

最後までお読みいただき、ありがとうございます!!!

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